紹介: ~この物語は30代人妻に起きた、スリルのあるエッチな実話である…~30代人妻・『景子』とその旦那・『芳樹』には、高校時代の共通の友達・『健治』がいた。景子はエステ勤務、芳樹は会社勤め、健治は大学教員で水泳部の顧問を務めている。後に三人は街中でばったり再会し、今度景子・芳樹宅で三人で宅飲みをすることになった。後日、景子・芳樹は健治を自宅に招き入れ宅飲みをした。飲みながら健司の恋愛事情について語っていたら、何やら健司は最近彼女に振られたらしい。原因は何かと聞くと、なんと健治のち〇こが大きすぎて受け入れられないと言うのだ。景子と芳樹はそれに興味を持ちながらも健治を慰めていた。話が落ち着いたころ、景子が健治にある”お願い”をした。それは運動部の顧問である健治に「肩こりがひどいからマッサージをしてほしい」と言うものだった。健治は快く受け入れ、芳樹はソファーで横になりいつの間にか寝ていた。そしていよいよマッサージが始まった。そこで景子の身に“まさかの出来事”が起きた…!
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